<近刊>静脈産業と在日企業


『静脈産業と在日企業 – 資源循環の過去・現在・未来』(11月刊)

劉庭秀(ユ・ジョンス)著

A5判 ソフトカバー 160頁
ISBN978-4-380-20007-6 C0036
予価:本体2000円+税

廃棄物の適正処理、加工、再資源化して無害化する静脈産業。
日本でその中心的な役割を果たしている在日企業を調査報告する。

◉目次◉

  • プロローグ
  • 第1章 職を求めて
  • 第2章 生きるために
    1.企業としての成長
    2.祖国への思い
  • 第3章 鉄屑屋からリサイクル企業へ:経済成長とともに
    1.日本の静脈産業
    2.日本の経済発展とともに
    3.鉄スクラップと在日静脈産業
  • 第4章 グローバル化と地球環境問題:環境産業としての成長
    1.静脈産業とは
    2.環境産業としての成長
    3.災害廃棄処理の貴重な経験と絆
    4.二度の東京オリンピック
  • 第5章 世代交代と競争の激化:新たな連携・競争から共創へ
    1.在日2世と在日3世経営者
    2.世代交代の波
    3.ビジネス環境の急変
    4.新たな連携
  • エピローグ:持続可能な社会を目指して

 

劉庭秀:1967年 韓国ソウル市生まれ。1993年 来日。
2000年 東北大学大学院国際文化研究科 助教授。現在、同研究科国際環境資源政策論講座 教授。
専門分野は環境政策学、資源循環型環境システム、都市鉱山一般廃棄物の適正処理とエネルギー回収、容器包装リサイクル、自動車リサイクル、小型家電リサイクル、災害廃棄物処理と再資源化、廃プラスチック問題、国際資源循環、環境(SDGs)教育など、幅広い研究・教育・社会貢献活動を行っている。

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