植民地下の暮らしの記憶

『植民地下の暮らしの記憶 – 農家に生まれ育った崔命蘭さんの半生』

永津 悦子

四六判 ハードカバー 本文オールカラー
ISBN978-4-380-19006-3 C0036  108頁
定価:本体2000円+税 (2019年8月)

*少部数出版です。事前のご予約をお勧めします。

 

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植民地当時の朝鮮農民の暮らしを知る資料は少ない。
本書は、現在92歳になる崔命蘭さんへのほぼ5年間におよぶ聞き書きをもとに当時の生活を再現したもの。
家系図・家の間取り図をはじめ、農機具・生活用具などのカラー写真多数収録。

◉もくじ◉

  • 第一章 渡日まで
    結婚前の家族/学校でのこと/子どもの時にしたこと/故郷の名所/結婚/渡日
  • 第二章 自小作農家のくらし
    ほぼ自給自足で/住まい/食糧生産・食事/現金収入になった作物や仕事/肥料/飼っていた動物/焚き木/法事/占い
  • 第三章 自小作農家の女性
    家事を仕切るのは長兄の嫁/ご飯作り/水汲み/衣類作り/洗濯/育児/女の人生は「生まれて、嫁いで、死ぬ」その三つだけ
  • 付録 資料写真
    一:霊山民俗展示館とその所蔵品/二:故郷/三:崔命蘭さんの所蔵品から/四:川崎市ふれあい館「ウリマダン」で作った作品から
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