除染労働

さんいちブックレット009 除染労働
さんいちブックレット009
『除染労働』
定価:本体価格1000円+税
ISBN 978-4-380-14800-2 P127
被ばく労働を考えるネットワーク編

<執筆>
なすび(はじめに、第2章、第3章、第4章、第6章、おわりに)
長岡義幸(第1章)
西野方庸(第5章)
さんいちブックレット007『原発事故と被曝労働』に続く、被ばく労働を考えるネットワーク編著の第2弾!

<書評>

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<もくじ>
はじめに
− 除染労働の実態の告発と、労働者の人間性の回復と、そして広範な連帯のために

第1章 除染労働者に聞く――現場の様子、仕事への思い、争議を経験して
○東北の復興のためにも働きたかった − 外川真二さん(仮名 関西出身)
○除染という限られた期間内の仕事で、自分に何ができるのかに挑戦したい − 熊町栄さん(仮名 北海道出身)
○この時代に当事者として生きているんだから、少しでも地域貢献ができれば − 山形健一さん(仮名 青森県出身)

第2章 除染労働の実態
○就労構造の問題
○労働条件の問題
○労働環境と安全衛生に関する問題

第3章 国・関係機関の対応
○環境省の対応と問題点
○厚生労働省の対応と問題点
○事なかれ主義という各省に共通する問題
○福島労働局による指導監督報告
○内閣府、農林水産省、東電の問題

第4章 除染労働者の闘い――いくつかの労働争議事例
○楢葉町先行除染(元請:清水建設):A社争議
○田村市本格除染(元請:鹿島建設JV):D社争議
○楢葉町本格除染(元請:前田建設工業JV):T社争議
○楢葉町本格除染(元請:前田建設工業JV):T興業争議

第5章 除染労働者の健康と安全を守る法と制度
○新しい有害業務「除染労働」
○放射線障害を防ぐための「除染電離則」とガイドライン
○累積被ばくの一元管理が必要
○労働者以外に対しては何の規制もない除染労働

おわりに 除染労働をめぐる課題

資料

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