白磁の画家


『白磁の画家』
―芳醇にして強靭なる呉炳学(オ・ビョンハク)の世界―

◆日本図書館協会選定図書
<チラシはこちら>

90歳にしてなおキャンバスに向かう孤高の画家・呉炳学の知られざる半生
「孤高の魂とその人間ドラマに魅せられて」
「…植民地下の朝鮮に生まれた呉炳学、太平洋戦争の戦中戦
後の過酷な試練、幾度かの死線を乗り越えて生き抜くことが
できたのも、絵を描くことへのかぎりない情熱こそが生命線
であった。時代の試練を乗り越えられたのも、絵という芸術
の絆以外の何ものでもなかった。才能が執念を支え、執念が
才能を守ったのだ。
…私はいくつかの偶然が重なり、画伯と交流する機会に恵ま
れた。以来、この強靭な画伯の片鱗だけでも後世に伝えたい
という強い思いに急き立てられる日々が続いた。微力ながら
その努力の成果が本書である」(本書「まえがき」から)

定価:本体2400円+税
四六判 上製 278頁
ISBN978-4-380-13002-1

山川修平
◆日本図書館協会選定図書

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