現代落語論

現代落語論with帯

三一新書507
『現代落語論 笑わないで下さい』
ISBN978-4-380-65007-9
立川談志著
定価:本体1000円+税
「伝統を現代に!」

落語家・立川談志師匠が1965年に初めて書き下ろした作品にして最高傑作のロングセラー!

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  • その一 落語の観方聞き方
    噺のおもしろさ
    落語の落げ「地口落ち」「考え落ち」「見立落ち」「幽霊落げ」/落げの演出法/噺のスター/笑い三態とギャグ/ケチはケチなりに、泥棒は泥棒なりに/間抜けの楽しさ
    寄席のエリート/講談と落語/落語のルール/郷愁と夢/素朴・正義感・四季/艶笑落語/艶物復活/女性は艶物がお好き/艶物の演出法/廓噺について/色物について/音曲について
  • その二 真打になるということ
    浅草松竹演芸場/映画『大平原』に感激/多摩川園劇場/少年講談/寄席通い/はじめて志ん生を聞く/三遊亭歌笑の死/落語は非行化を救う/みっともないから、ヤメテクレ/
    真山恵介さんとの出会い/小さん師匠の家/小よし誕生/ふしきな世界/前座・二つ目・真打/前座の修業/ワリの話/楽屋帳の話/落語の題名について/出番のやりくり/
    予備出演ということ/師匠を真似ること/バケた林家三平/イジられる話/楽屋で博打はご法度/鯛焼に泣く/怒鳴られる奴ほどものになる/初高座/無言のルール/
    噺のケイコ場/月謝なしに噺を教わる/十八歳で二つ目になる/自分の落語をつくりだす/湯浅喜久治とのこと/古典落語のセンスとトピック/妙な現代化はやめよう/
    若手落語会/春風亭橋之助のこと/若手落語会の崩壊/若手試演会のこと/東宝若手勉強会をクビになる/落語錬成会のこと/ウエストサイド物語に感動/
    アスティアにサインをもらう/タップダンスに熱をあげる/噺家とモダンジャズ/噺家芝居/大阪へ出演/石井均と松竹文化演芸場/梅田の花月/
    西条凡児の漫談/真打の声がかかる/五代目立川談志の誕生/オレは真打だ
  • その三 昔の噺家・今の寄席
    柳亭左楽・桂文治・三遊亭円歌のこと/謳いあげる春風亭柳好/落語ライブラリーの計画/ツバナレと入れかけ/三河島まつみ亭/千住の栗友亭・神田の立花亭/木馬館と麻布十番クラブ/
    川崎演芸場のことなど/噺家に受けない麻雀/はじめての独演会/村田英雄さんの浪曲/「二人のシャンソン歌手と一人の落語家」/「女は風船そよ風まかせ」/楽しい夜のショー/
    安上り勉強法/寄席ブームと「談志ひとり会」
  • その四 観客・芸・人気ないしは笑について
    労音という名のお客/アートシアターという寄席/噺家の演出と創造/古今亭志ん生の芸について/愛される芸人とは/人柄と芸のきびしさ/落語の超越した笑い/
    落語の笑いとギャグ/古典落語は泣いている/スパゲッティの伴奏/客席のエチケット/笑わせない工夫/いい笑いを教える/落語はどうなるか
  • その五 わたしの落語論
    新作落語は落語ではない/上方落語と大阪の寄席/テレビ落語/落語家が売れるということーマスコミと落語/落語一筋は昔のこと/わたしたちの前にはマスコミがある/
    二足の草鞋ははける/落語は果して大衆的か/芸の保護と大衆化/器用でないと生きられない/貧乏は芸を滅ぼす/無料でも客は客/現代の落語家
  • カバーおよび中扉カット:長尾みのる 目次扉および目次カット:橘右近
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